被害者も警察・保険会社へ連絡しよう

事故現場が特定できないと、どちらが優先道路だったのか、信号があったのか、過失割合を決める情報があいまいになります。軽微な事故でも警察に連絡をして実況見分をしてもらった方がよいのは、事故の日時、場所など事故情報が記録として公式に残るからです。
旅行先や主張先で事故にあい、相手の全額修理代を出すからとの言葉を信じて待っていたら、自分が悪い事にされていた。記録が残っていないので、事故の場所も、状況も全く異なる事を相手が主張していてもそれを覆せない・・・。
こうなると、弁護士をたて裁判で争うしかありません。費用も手間もかかります。
保険会社へ保険請求する際にも、事故証明書が必要になってくるケースが多くなりますので後で困ることになります。
こうした事態を避けるためにも事故を起こしたときは、必ず警察へ報告すべきです。
被害者からの報告も大切ですが、特に、加害者からの報告は義務になり、報告義務を怠ると道路交通法で罰則の対象となります。
また、保険会社は、事故受付けと同時に、事故の初期対応や、提携する自動車修理工場などの手配を迅速にしてくれますので警察への連絡の後、すぐに報告をすべきです。
あまり知られていない事ですか、自動車保険は事故から60日以内に、事故の通知をしないと事故による損失を補填しないという規定がありますので早期連絡が大切です。

Filed under: 未分類 — kouji 8:51 PM