警察や保険会社への連絡を忘れずに

自動車を運転していて交通事故を起こしてしまい、第一当事者の加害者になった場合には、警察にすぐに連絡しなければなりません。
これは、道路交通法に定められていることから、連絡しなければ事故不申告となってしまいます。
110番通報すると現場に警察官が来てくれるので、現場で事故の状況を確認してくれます。
第二当事者の被害者に怪我がなければ、物損事故として事故証明書を作成してくれるので、保険会社に連絡して事故の状況を説明します。
しかし、被害者に怪我があり、病院に行かなければならないほどの大きな怪我の場合には、自動車運転過失傷害事件として現場の検分を行い、取り調べを受けることになります。
自動車運転過失傷害事件になると、刑事裁判を受けなければならないことから、懲役刑や罰金刑などの処分を裁判所から受けることがあります。
また、刑事裁判を受けるだけでなく、行政処分も受けなければなりません。
被害者の怪我の程度によるのですが、15日以上の治療が必要との診断書が出た場合には免許停止の行政処分となることもあります。
交通事故を起こした場合に第一当事者となってしまい、被害者を怪我させてしまうと厳しい刑事上の処罰と行政上の処分がくるので注意が必要です。

Filed under: 未分類 — kouji 8:51 PM